「後ろの扉をしっかり閉める」というプレッシャーを自らに課すことの必要性

【12/20(sat)】台湾の朝、朝食に擔仔麺を食べた。海外の朝に感じるのは、今日が昨日から繋がっているような空気だ。夜半の情熱、反省、決意、そういったものを今日という日に紡ぎ込みつつ淡々とスタートを切るような感覚。日本の場合は、新しい一日にはあくまでも新たな日の決意や感謝があるように思う。朝の祝福の表現が”Good morning"と"おはよう"とニュアンスが違うことも深い。てなことを海外に来ると思う。



台湾Dash、スタートしました!台湾の人口は日本の2割足らずの2,300万人ですが、動員は日本のFESTAに迫る1万人超。台湾綠加利の満10歳の晴れ舞台が盛大に彩られています!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪



台湾Dash@台北林口體育館だん。僕は5回目の参加ですが、今までで一番良かったです。最多動員の盛り上がりはもちろんですが、まずもって日本からたくさんのお仲間とご一緒できたこと。全員での登壇前には、みんなで”NIPPON チャチャチャ"のコールでテンション上がりました!そして台湾の情熱により深く接触した感覚を抱きました!( ̄^ ̄)ゞ

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夜は恒例のアフター会食@王朝大酒店。今回は200名規模ですので、サミットメンバーの方のコミット大会となりました。今回の参加で僕は、台湾の方の情熱の裏にはある考え方があると思いました。とにかく夢をもって、目標を掲げて、そこを目指して脇目ふることなく、ブレずに邁進するということです。台湾という国が近年置かれている経済的、あるいは社会的な環境要因のお話をガイドさんからいろいろ伺ったこともそのように思うことの一因になりました。日本の方はよく、成功できなかった時のことを振り返って、「後ろの扉をしっかり閉めなかった」みたいなお話をされます。が、台湾の方は後ろの扉が開いていようが、もうそこには戻るという考えがありません。むしろ、その選択肢が念頭にありません。不退転の決意ってやつですね。日本の場合は成功できなくても戻れる場所がある、そういう余裕みたいなものががむしゃらさを邪魔するのかな、と思いました。日本の方は「後ろの扉をしっかり閉める」という難易度の高いプレッシャーを自らに課す必要がある、自らの夢や目標と共に孤高の精神あるいは大儀みたいなものを必要とする人もいるんだな、ということを強く感じました。