2014年2月1日土曜日

本当の気持ちと向き合っているだろうか?

【1/27(mon)】藤沢市民マラソン16kmランを終えての翌朝。水素水か、AC11ドリンクか、ゆったりした入浴か、十分な睡眠か、馬油入りクリームのマッサージか、はたまた軍師 官兵衛からの真央ちゃんドキュメンタリー鑑賞による心の充実からか、いずれにせよダメージのない朝です。むしろ爽快だし (^^)

四季七草@泉ガーデンで、牛肩ロースの鉄板焼 オニオンソースを食べました。そんなにガッツリ食べてないんですが、腹筋が張っててめっちゃ苦しいです。割引券忘れたので、1,000円。^^;;

卵がたくさんあるので、晩酌にたらこ入りのだし巻玉子焼いた。スーパーで買って来た野菜のきんぴらは、特にフキがめっちゃ美味しい!

【1/28(tue)】新年から間もなく月が一周期する。暦はぼくらの算数では割り切れないので、西暦が4で割り切れる年はうるう年とするが、100で割り切れる年はうるう年とはせず、さらに400で割り切れる年はうるう年としている。また、原子時計と世界時との誤差はうるう秒で補正されている。自然とは本来割り切れないもので、何かに収束しながら変化しているのだろうか?

お昼はBalcony@泉ガーデンでしらすのトマトソーススパゲッティ 水菜添え。みんなそれぞれ好みのオーダー。自分の個性を発揮することは重要だ。世の中はダイバシティに溢れているからこそ面白く、不連続で劇的な変化が起きる。かといって個性とは無理に人との違いを演出することではない。情報が溢れかえっているために、違和感のある突拍子さに遭遇することがある。言い古されたことだが、非凡さとは平凡なことを尋常ではない情熱と根気で継続することによって生まれる。そういった意味で現代日本は非凡さを実現しにくい環境だと感じる。一人ひとりが自分と真摯に向き合うことや道徳観が大切だと思う。

夜は久しぶりのトラットリア イタリア@泉ガーデン。比較的おとなしく飲みながら、仕事の話をあれこれと深めたっす。笑っていても、涙ぐんでいても、怒っていても、時にそれは本当に知ってほしい感情と裏腹だったりします。一番難易度が高いのは笑っている相手です。でも、話を深めていくこと、時間をおいて聞くこと、人の解釈を経て聞くことなどで真剣味や本音は見えてきます。食後にはティラミスいただきました^^;;

【1/29(wed)】明け方の東の空、間もなく新月を迎える月に星が寄り添っている。こんなにもお互いがはっきり見えることは珍しい。欠けた月のカーブのところに寝そべって星を眺めてみたい!(^^)

城山ガーデンの大かまど飯 寅福でカキフライ。食べたかった〜、牡蠣を〜♫って感じが満たされました!ご飯は玄米に、お味噌汁は豚汁に、大皿の3種のお惣菜も美味しくいただきました!(^^)

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