2011年10月7日金曜日

空から教えられること


昔、10代の頃、だんだんと大人の世界に近づく感じがあった。大人しかいかない場所、大人しかしないこと、大人の会話、大人の嗜好…。そういうのに憧れて背伸びしたり、ちょっと遠ざかってみたり…。そういうのって、今はないんでしょうね。ってなことを10/3(mon)の朝の空を見つつ思う。

10/4(tue)は雲が多い空。じっと見ていると、雲の合間から陽が出た時に空の様子が一変するっす。夢や希望のもち方で心のあり方は全く変わるってことの示唆を感じるっす。

10/5(wed)も地味に曇天。でも、雲には雲の生き方がある。僕が20代の頃、当時の会社の常務は、お祭り風土の社風に戸惑う理系新卒に、「暗い奴は暗く生きろ」とメッセージしてたっす。

この日の朝ド。一歩を踏み出すか?という問題ではなくて、踏み出した後の次の一歩、そしてまた次の一歩をどうするか?が問題だと思ったっす。次々繰り出すストーリーを組み立てること、先手を考えておくことも大切だと思うが、何よりも最初の一歩を踏み出すことが大切と思った次第っす。

10/6(thu)はいつもより30分ほど早く目が覚めました。一番個性的だと思った、南方向の空を撮ってみたっす。ずっと朝日を撮っていたので、曇天続きでどうしようかなーと思い、ぐるっと空を見渡したら、地味な曇天にもいろいろな個性や主張があることに気付いたっす。

10/7(fri)はさらに雲をリスペクトするに至り、日々の空の表情の違いが楽しめるのは、雲のおかげだと改めて思ったっす。もちろん太陽あっての雲だけど、雲あっての太陽とも言える。双方によって表情豊かな空が出来上がっている。その表情を刻々と変える風の役割も大きいっす。