2017年4月1日土曜日

よだれ鶏(口水鸡)の由来は、四川省出身の文筆家 郭沫若の少年時代の想い出なのだ!

【3/30(thu)】笑壷でランチ、まいどっ!

夜は六本木一丁目、泉ガーデンの青蓮で中華。よだれ鶏を久しぶりに食べた。中国語料理名は口水鸡。中国語で口水とは「よだれ」のこと。料理名の由来は、四川省出身の文筆家 郭沫若が、自著の「賟波曲」で「故郷の四川省で少年時代に食べた、辣油や花椒で味付けした茹で鶏を思い出すとよだれが出る」と書いた事からとのことです。棒棒鶏と似てますが、基本的には削ぎ切りした蒸し鶏にピリ辛タレがよだれ鶏、叩きほぐした蒸し鶏に練り胡麻ベース芝麻醤タレが棒棒鶏のようです。



そのあとはさらに、さらにbalconyへ向かい、夜は更けるのだ!

【3/31(fri)】朝は藤沢のベッカーズでハンバーガーを。

昼は田町で駅そば。ちょっと食事がジャンキーな感じになってきました。

オフィスファミマにラッキーマヨネーズがやって来た!イカン!!

夜は麻布十番の「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」、成城石井が展開する本格的なワインバーで、で歓送迎&誕生会です。世界中から選りすぐった定温・定湿で管理された本場の味そのままの高品質なワイン、スーパーマーケットとしての調達力を活かして集めたこだわりと自信の逸品の切りたて生ハム、「イタリアチーズの王様」とも言われるパルミジャーノレジャーノをはじめフランスやイタリアを中心にヨーロッパ各地から取り揃えた長期熟成チーズなど、ワイン120種類以上、フードは店名にちなみ52品をラインナップします。「Le Bar a Vin」は「ワインバー」ですね。「52」は1年52週選りすぐりのワインと極上フードをお楽しみいただけるというところから来ているそうです。










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