2010年10月23日土曜日

대한민국(テハミング)!! 韓国紀行

10/18(mon)、出張で韓国へ。15時前に会社を出て、羽田国際ターミナルへ。フライトは16:35のANA、NH1293便。慌ただしくチェックインする。免税店でみなタバコを買っている。1カートン(10箱入り)2,800円とか。免税だから国内とはすごい価格差になっているっす。金浦までのフライト時間は国内並みの2時間20分。機内食は、前菜と口取りで、鰹の叩き、蟹のにぎり寿司、帆立貝のタルタル仕立て、ポークパストラミのルーラード。メインディッシュは、和風牛フィレ肉ステーキの黒胡麻・ガーリック風味、ライス。他に、ずわい蟹の菊花和えと、紅茶の香るプティパウンドケーキ。ずわい蟹の菊花和えがさっぱりしていて美味しかった。ライスとケーキは手を付けず。フライト中は文庫本1冊の読み切りに費やす。

金浦空港到着、涼しいっす。ビジネスクラスで来ているので、手荷物も税関もすいすい進む。ウォンに1万円両替し、タクシーに分乗してホテルに向かう。滞在中はタクシーやコンビニを除いてほとんどカードで支払ったので、現金はあまり使わなかった。10年ぐらい前に来た時と比べると、整然とした感が強い。というか、このエリアの街並みはほとんど日本と変わらない。看板がハングルなことと、車が右側通行であることを除いて。でも車はほとんど国産っす。滞在中、ベンツやアウディ、フォルクスワーゲンは時折見かけたけど、日本車はホンダ アコードとレンタカー屋さんに停めてあったレクサスの2台だけ。あ、あと韓国にはカジノがありますね。

ホテルは江南(カンナム)区、いわゆるビジネス街のGrand InterContinental Seoul。リビングとベッドルーム、bath roomのほかにもう1つwash roomがあり、快適。会社の韓国サロンまで徒歩10分くらい。seoulの中心部を東西に流れるHan-Gan川の南部に位置していて、川の北側に位置する繁華な街並みとは離れている。今回のスケジュールでは、北部には行く余裕はないし、そもそもさほど自由になる時間もない。空港からホテルまでは1時間くらいで30,000w(ウォン)=2,400円。タクシーは驚がく的に安い。日本の1/10くらいの感覚だ。道路は片側3~5車線もあるけどいっぱいで、時折渋滞のようにスピードが落ちる。車線変更もまあまあ乱暴でプロの運転手でもガンガンブレーキを踏む。因みに黒塗りのタクシー(日本のハイヤーみたいな位置づけのようだ)は、1.7倍くらいの料金になる。

夕食(機内食食べたけど)に5人で出かける。ホテルのguide mapに載っていたMarohwajeokへ。プルコギが食べたいということでKwangyang Bulgogi本家と書いてあるこの店に行ったんだけど、この店は日本で食べるプルコギのイメージじゃなくて、網焼きだったっす。ラストオーダーぎりぎりの入店だったので、ほとんど貸切状態。メニューから頼んだ以外の付出みたいなものがじゃんじゃんでてくる。お肉はプルコギ、カルビ、フィレどれも美味しかったです。霜降りのフィレが僕は一番好き。1人4,000円くらいでしたから、高級店なんでしょうね。

夜は、別便で来ているグループ会社役員や現地の役員などと、ホテル最上階のラウンジで深夜まで苦労話に花が咲く。明後日にはサロンのグランドオープンを控えて、みんなテンションが最高に高い。こうした状況を一緒に迎えられるということは、一生の宝だ。ぜひ、お互いをリスペクトして、最高の成果に結び付けたい。

10/19(tue)、ホテルで朝食をとりながら今日のミーティングの進行などを社長以下、すり合わせる。10時に散会して、部屋で新製品のスペック資料を読み込み、今日・明日のミーティングで説明できるようにストーリーを整理する。長男にHappy Birthdayのメッセージをメールで送り、11時過ぎから12時の集合までの間、ダッシュでCOEX mallへ。ホテルと地下で直結しているので便利だ。手早くお土産を買う。因みに、ホテルで無線LANに接続しようとすると、ホテルが提供している有料のLANが選択されて上手く行かない。街中には無料の無線LANスポットが沢山あるようだが、iphoneしかもってきていない僕はホテルでは仕事がはかどらない。結局ローミングして、1日1,480円上限のSoftBankが提携している現地キャリアに接続した。

12時に集合して現地社長らと合流して昼食へ。ワカメスープセットを食べる。7,000w=560円。ご飯は、赤飯みたいなのが普通によく出てくる。スープはヘルシーで美味しいけど、めっちゃ熱いっす。ハンバーグやかつもあったけど、やっぱ地元の料理ということで。

午後はミーティングをこなし、夕方会長を迎えにRitz Caltonへ。タクシーで30分くらいかかるが、5,000w=400円くらい。安いっしょ?! The Ritz Caltonは歴史と伝統を感じる雰囲気。Grand InterContinental Seoulと比べると古いけど、スタッフに強い誇りを感じる。

会長ほかシンガポールからの役員も合流して韓国料理店へ夕食に。今日は肉ではなくて、海鮮とかが中心。ここでもマツタケが出たっす。生でスライスしたものをオリーブオイルみたいなもの(たぶん違うけど)につけて食べるっす。お酒はマッコリを飲みまくり。カルピスソーダみたいでいくらでも飲めるっす。その後、もう1軒飲みに行き、今日の会員さんとのミーティングの振り返りと今後の方針を深夜まで語り合うっす。議論と意思決定を素早く行って、次のアクションにつなげること、俊敏さは大きなアドバンテージっす。カジノのネオンが客人を誘うっす。

10/20(wed)、今日はサロンのグランドオープン。朝食後は昨日と同じくホテルB1FのGRAND kitcken。たっぷりの野菜とベーグル。ベーグルには、クリームチーズとサーモンとピクルスを挟むっす。食後に会長をRitz Caltonまでお迎えにあがり、つつがなくオープンイベントへ。約400人の来客で、サロンフロアのみならず、セミナールームも一杯となる盛況ぶり。取材メディアも多数。昼食は、チゲ鍋セットのお弁当を買ってきてもらって事務所内で食べました。3,000w=240円!!

午後は会員さんとのミーティング。昨日の修正ポイントを反映して、格段とスムーズに進行した。2日間のミーティングによって、営業戦略的な課題は明確になった。打ち手も議論済みなので、帰国後は実行スピードを上げなければ。夜は、会員の皆さんとの会食。新たなメンバーも加入して雰囲気も変わっていく。誰と成し遂げたのか、時を経ても色褪せない経験を、私も皆さんと経験したい、と僭越ながら熱弁してしまったっす。

会員さんとの懇親の場が散会後、別のグループと合流して飲む。道中の屋台は博多中州のような雰囲気。後ろ髪ひかれながら、おしゃれなお店で話題は変わらず喧々諤々の事業デザインについて。agilityを上げるために、コミュニケーションは尽きないのだ。お互いの腹に落ちる道理がひとつ一つ確かな実感になっていく。会長の誕生日を祝して、ハーゲンダッツのicecream cakeっす。

さらに1軒は、テンション解放!飲んで、飲んで、歌も歌ったっす。カラオケ機材が据え付けではなくて、大きなアンプやスピーカーが運び込まれてきたっす。パソコンで楽曲を選択するようになっているから、完全にネットの世界っすね。さらにギタリストも登場して、カラオケにリードギターをかぶせて演奏するっす、すげー!! 英語も日本語もわからないお店の方とは、googleで日本語⇔韓国語翻訳してコミュニケーションしたっす。文通みたいで、ちょっとほのぼのした感じでした。

10/21(thu)、早朝にホテルをチェックアウトして空港へ。08:45金浦発で羽田着は10:45、帰路は2時間っす。ANAのコードシェアAsiana航空、NH6968便。ラウンジで朝食にサンドウィッチを食べた。機内でも食事が出た。洋食と韓国食から韓国食「牛肉と野菜のお粥」を選ぶ。辛味噌を入れて食べたら、美味しかった。

到着の羽田国際空港は国際線新ターミナルのこけら落とし。本日到着の第2便だったらしく、まだメディアの取材が沢山入っていた。江戸村も盛況で、まだ11時頃なのに人手でごった返していた。グループ会社が運営する、「銀座 おぐ羅」をのぞく。十数のメディアで取り上げられただけあって、すでに満席に近い。ご挨拶だけさせていただき、羽田を後に会社に向かう。