2010年10月2日土曜日

美しさの向こう側

機能的な美しさが好きだ。
自然が作り出す、決して作為では表現できないような美も好きだが、人為が自然に協調する景観が好きだ。
前者は侘び寂びや郷愁みたいなものを深く感じるが、後者は私たちが進歩していくポジティブさの象徴を感じる。

渋谷へ行った。
東京の西側は変化のスピードが速いと思う。
移り気な消費トレンドを象徴しているのか、東側の機能を受け継ぐ新しい街づくりがそうさせるのか、いずれにせよ刺激に満ちている。
そんな中に機能美やアグレッシブな景観を見て、モチベーションが上がる。
9月23日は担当事業の大きなイベントが新横浜で開催された。
10,000人を超えるイベントの熱気、そこにある絆、それを盛り上げる先進的な演出。
新しい刺激を感じながら、それでもこれらを作り上げているものは人の力であり、想いである。
真剣な想い、スタンスが時として自然や時空を超えて真理に到達する。
暗闇で光っているのは、ケミカルライトならぬ、携帯の光。
観客のみなさんが、携帯を楽曲に合わせてペンライトのように左右に振っている。
幻想的に綺麗だったっす。

9月25日は2年振りのゴルフ@リバー富士CC。
この美しさも天然由来?の造形物ではあるが、デザインは人為的なものっすよね。
なんて考えると、キャラクターとはいかなるものか。
人間の想像の賜物が、人を楽しませ、感動させ、引き寄せていく。
同じ世界観があると思う。
毎週金曜日は東京タワーがいろいろにライトアップされるらしい。
世の関心は東京スカイツリーだと思うけど、伝統的なデザインがライトアップの趣向で、また違った存在感を持ち、心に沁みてくる。
こういうのに、弱いっす。
じーんとくるっす。