2017年10月12日木曜日

uranai MOMOへ。姓名7文字のうち4文字が「モ」で占められているという強者との再会(笑)

【10/5(thu)】10月を迎えて職場のメンバーが一新、歓迎会を六本木のnatural kitchen yoomiにて。Natural kitchen yoomiはのワインは全て自然派ワインで揃えているそうです。お料理も、産地直送の食材を使い『無添加・手造り』。シェフの故郷、北海道の江別で育った奄夢豚(あまむぶた)の肉を使った『パテ・ド・カンパーニュ』や『自家製ロースハム』、『北海道 滝川産の合鴨のコンフィ』、『北海道 長沼産玉葱のブリュレ』や、男爵・シャドークイーンと2種のジャガイモを使った『ハーブ香るフライドポテト』等、北海道の食材にフィーチャーした、手造りビストロ料理がおすすめ!とのアピールですが、我々は屋上でのBBQ。この季節としては異例の寒さで食後はとっとと室内に引きこもって談笑しました。オーナーは「yoomi哺乳瓶」の日本取扱法人の代表ということもあって、お子さま連れへの方への配慮が行き届いたお店です。












【10/6(fri)】明治45年創業、武州松山の老舗 富久屋さんが西武池袋改札内のスイーツBOXに出張店舗を出していたので、無花果大福を買いました。名物の牡丹団子もいただきましたー!


【10/7(sat)】久しぶりの出張で、神戸から博多を急いでグルリ。前職リクルートをご一緒して大変お世話になった森本さんが、神戸の湊川に占いのお店を開いたとのことで立ち寄りました。森本さん、姓名7文字のうちナント過半数の4文字が「モ」で占められているという強者?ですが、繊細な感性を持つ関西のおばちゃんなんですよね!(笑) お店でひとしきりお話した後は、蔓牛焼肉の太田家さんへ。地元の方しか来ないだろうロケーションですが、めっちゃ美味しくて賑わってました!




【10/9(hol)】朝食にオムレツを作った。具材は挽肉や玉ねぎ、ピーマン、人参など、冷蔵庫にあるものを適当に。以前は大きなフライパンで使ってたけど、縁のカーブが大きいのでコンモリできないのと重くて振りにくいことに気づいて20cmくらいのを買ってきたら、めっちゃ楽ちんにできることが判明しました!(笑)

夜はひっさしぶりの手巻き寿司。大人数じゃないとネタが限られちゃいますからねー。

【10/10(tue)】六本木一丁目のcafé LUMEでマッサマンカレー。じゃがいもと鶏肉を煮込んだ、ココナッツミルクベースのほのかな辛さの中に甘みやコクを感じるタイカレーの一種です。「マッサマン」とは「イスラム教の」という意味とのことで、実はこのマッサマンカレーはタイ南部のイスラム教信者が食べていた「ご当地カレー」。タイの北・中部ではあまり馴染みがなかったそうです。2年ほど前にはアメリカの人気情報サイト『CNNGo』が「世界で最もおいしい50種類の食べ物(World’s 50 most delicious foods)」という企画の中で第1位に選んだことから世界中で注目が集まりましたが、ココナッツミルクやパクチーなど、好みが分かれそうではありますね。

【10/11(wed)】ユニマルシェは、東京日本橋三越本店で開催される『家族物語 ~はじめてのファミリーヒストリー~』に協賛し、ブース展示を行いました。この催しのテーマは「家族の歴史」です。ユニマルシェはこの機会に『豊かな食』が創る『家族の想い出・歴史』を提案します。「おふくろの味」、独創的な我が家のメニュー、家族の食に対する好き嫌い、地元の名産、地方独特の味付けや調理法、そして料理の呼び方などなど、私たちが家族との想い出に浸るとき、食に関する話題は尽きません。その「想い出の食」は、安心・安全であることはもちろん、豊かな味覚を育てる素材本来の味がするものであってほしいとユニマルシェは願っています。10月11日(水)から17日(火)まで、日本橋三越本店本館7階にて。期間中は、有機・オーガニック認定品を優先し、食品添加物や遺伝子組み換え食品は認めない姿勢で品揃えしているユニマルシェを三越のお客様にお伝えして参りました。







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