2018年4月22日日曜日

志溢れる、志布志市志布志町志布志にある志布志市役所志布志支所!

【4/15(sun)】今晩はありものの挽肉と野菜を炒めて食べた。野菜はキャベツたっぷりに、玉ねぎ、ピーマン、パプリカ、人参、筍。素材に火が通ったら、醤油、みりん、酒に、片栗粉、だしの素、おろし生姜を溶いたものをだーっと入れて絡め、最後に塩、コショウで味を整えて完成。味濃いめでお酒が進みました。

ちなみにお昼は半田そうめん。梅干しと卵黄、鰹節とこちらもありもので味を作りました。

【4/16(mon)】夜はリクルートのゼクシィ時代の皆さんと、高藤さんのR卒業祝いで新橋、肉バルManpukuへ。呑んべが多く、食よりも呑み中心で盛り上がる。


勢いで二軒目はBONO CASAへ。オープン以来人気№1とのパクチーと春菊のサラダなどをいただきながら、尽きない話に盛り上がりました。ワインをガンガン呑んで、翌日に「記憶がない!」という申告が。


【4/17(tue)】ランチ、六本木一丁目のアークヒルズサウスタワーで笑壷。焼き魚は鰤カマにしました。

ニュー新橋ビル地下の居酒屋りゅうで麻婆茄子食べた。麻婆は挽肉を味噌や辣油で味付けた部分を言うのかと思っていたが実は違うとのこと。まず麻婆茄子の前に麻婆豆腐の起源を理解する必要がある。麻婆豆腐は成都郊外の万福橋で陳興盛飯舖を営む陳森富の妻劉氏が材料の乏しい中、有り合わせの材料で客に作ったのが最初と言われている。「麻婆」とはあばたのあるおかみさんのことで、陳劉氏の顏にはあばたがあったため彼女は「陳麻婆」と呼ばれていた。なので、彼女が作る名物の豆腐料理も「陳麻婆豆腐」と呼ばれた。日本では麻婆茄子や麻婆春雨が麻婆豆腐の仲間料理のように扱われて普及しているが、麻婆豆腐と同じ味付けで豆腐の代わりに茄子や春雨を使うこれらの料理は日本独自のもので、本来はそれぞれ「魚香茄子(ユーシアンチエズ)」と「螞蟻上樹(マーイーシャンシュ)」という別の風味の四川料理らしい。ちなみに「麻婆」の中国語の発音はマーボーではなくてマーポー。

【4/18(wed)】アークヒルズでサンドイッチのランチ。ヘルシーな感じで男女を問わず賑わっている。外人さんも多い。

【4/19(thu)】現在は快晴並みのお天気ですが、今朝は雲多めの空でした。すっきり晴れ渡った青い空も好きですが、雲が表情を創る日の出や夕焼けの空が僕は好きです。僕が「雲」から連想するものの一つに「坂の上の雲」からの「志」という言葉があります。ちなみに「志」と言えば鹿児島に志布志(しぶし)って地名がありますが、この「志布志」は市としても町としても存在します。経緯は省略しますがさらに複雑なことに、志布志市役所には志布志支所が存在し、この支所は「志布志市志布志町志布志にある志布志市役所志布志支所」ってことになっています。すごい志ですね!

【4/21(sat)】夜は鎌倉餃子UMINECO Wine & Barで「きーさんを囲む鎌倉リクルート会」に参加しました。前職の元専務きーさんこと木村義夫さんと飲むというか、鎌倉界隈のリクルート関係者で現役OBOG関係なく集まろうよ、というユルイ会だそうです。元リク86年入社の刀根幸二さんの絶品餃子のお店を貸し切りにしていただいて30名ほど。アゴで出汁をとった筍・大葉・椎茸など野菜たっぷりの和風なUMINECO餃子のほか、しらす餃子、パクチー餃子など6種類の餃子、中でも水餃子はモチモチ食感と多様な餃子ダレがすごく美味しかったです。25年以上もリクルートにいましたが初対面の方が多く、鎌倉在住でもなく、また、木村義夫さん、土屋 洋さん、佐原 光さんといった大大大先輩とご一緒で背筋が伸びる機会でもありましたが、そこはリクルートDNAと言うべきか、あっという間にいろいろな方と新しい話題、関係性が広がり、刺激的なひと時を過ごしました。ありがとうございます!











ランチは二子玉川のBistro Daiで五目焼きそば。ランチセットの前菜二品はサテと生春巻きをチョイス。みんなで別々のもの頼んでシェアして食べたので、いろんなものが食べられて楽しかったです。




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