2011年1月3日月曜日

北陸で年越し越前ガニを堪能するの旅

12/31、よいお天気になりそうな朝、これから名古屋を経由して福井に向うっす。蟹を食べながらお正月を迎える予定。例年は実家でお正月を迎えるんですが、今年は家内のお母さんと妹家族との9人で越前で年越し。まずは尾張一宮を目指して新横浜で朝食。オムレツとソーセージのホットサンド@Kobeya Kitchen Shin-Yokohama。

神奈川のぽかぽかお天気はどこへやら、静岡愛知県境あたりは吹雪いてる。名古屋もちらほら雪。尾張一宮に到着したら、完全に雪でした。

レンタカーに9人で乗り込み、一路福井へ。関ヶ原を迎えるまでもなく、岐阜、大垣あたりでじゃんじゃん雪、もう吹雪。事故渋滞多い、べこべこになっている車多数。普段運転しない僕は不安一杯、とりあえず義弟に運転はお任せ。

賤ヶ岳S.A.で昼食。ちょー混んでるので、買い込んで車内で食べる。焼き鳥とか肉まんとか。写真は焼き芋っす。

無事越前に到着、 北前船主の館 右近家前にて、北前船・八幡丸と日本海の荒波。北前船は、江戸時代から明治時代にかけて、上りでは対馬海流に抗して、北陸以北の日本海沿岸諸港から関門海峡を経て瀬戸内海の大坂に向かう航路(下りはこの逆)、及び、この航路を行きかう船のことなんだって。

そして、玉川洞窟観音へ。玉川洞窟観音は昔、漁師の網にかかって海から引き上げられたという十一観音が祀られているっす。泰澄大師の作とも伝えられ、現在は安全のためにコンクリートの洞窟内に安置されているってことっす。幻想的っすね。寒い中、わざわざお経をあげていただきました。

夕方、福井県丹生郡越前町の料理旅館 平成に到着。日本海は大荒れ、吠えてるっす。お宿には愛知時計電機の柱時計がありました。むかーし、リクルート名古屋支社で営業してた時、担当させていただいた会社っす。戦時中は軍用機の部品、担当当時は水道やガスの検針メーターの有力メーカーでした。

温泉はお肌ツルツルの良いお湯でした。長男、二男、甥っ子とカードゲームなどして楽しんだあと、いよいよ蟹! 越前港のタグが付いたブランドもの?っす。

そして、紅白歌合戦を堪能しました。今年は去年より視聴率高かったみたいですね。年を重ねたからか、感動しやすくなってますね、自分。

そして新しい年が明けました。越前の海は東宝映画のオープニングみたいっす。今年も激動の荒波を楽しもうと思うっす。打ち寄せる荒波を見ていると、あたかも海が陸を侵略したい意志を抱いているかのようだ。陸は黙して動かないが、海の攻撃は猛々しい。

朝食はお宿にて。お雑煮はお味噌汁の仕立てっす。黒いのはわかめでしょうか。

雪の中、曹洞宗総本山・永平寺に初詣に向かいました。和尚さまの話を聞いたりビデオを見たりするが、自分が日々修行で生きていくイメージが持てない。滅私奉公?誰に?何に?超越?厳しい修行を課すことは仏の教えを全うすることとは思いつつ、自分はモチベーションを維持できるだろうかと考えるっす。

お昼は門前のお蕎麦やさん、てらぐち。福井名物のおろしそば、650円っす。こうやって見ると少ない気がするけど、温麺とお蕎麦の量は一緒ですよね。視覚の影響って大きいと思うっす。

その後、吹雪の中、一路石川県加賀市山中温泉の厨 八十八へ。到着後は甥っ子が切望していた雪合戦。やりだすと白熱するっす。ちょー寒いけど、めっちゃ暑い。因みに年末の飲み会で関西の同僚にいまどきは「めっちゃ」じゃなくて「めっさ」、「ごっつ」じゃなくて「ごっさ」の方が主流という指摘を受けました。僕は「めっちゃ」「ごっつ」の方が好きっすw

雪合戦の後は温泉へ。前後しましたが、到着のおもてなしのお茶とお菓子は大変おいしくいただきました。お宿はそこかしこが素敵なコーディネイトでいっぱい。

湯上りにはアイスバーのサービスがあって、長男はバーに"3ポイント"の表示がw 懐かしい!「あたり、もう1本」じゃないんだね。

夕餉はコースをおいしくいただきました。先附、前菜、お椀、お造り、焼物、温物、中皿、揚物、酢の物、御飯、デザートってな感じでお腹いっぱいっす。ビールは生っす!

お夜食にはおにぎりが出たっす。ルームキーには小判が付いてましたw

明け方にもお風呂をよばれました。まだ外は真っ暗、露天風呂には雪が舞い降りる。雪の露天風呂は、5年くらい前にリクルートで狭域統括の時に皆で行った八甲田の温泉を思い出すっす。あの時は混浴だったっすw

として朝食もボリューム満点でした。ごはん(お米)がすっごくおいしいです。お雑煮は丸焼餅が入ったすまし汁仕立っす。お肉が入っているのはエリアの特徴なのか、板前さんの趣向なのか?

食後の午前中は、駅伝も見たかったんだけど散策に出かけました。芭蕉や夢二など多くの文人墨客が訪れたというこおろぎ橋を渡り鶴仙渓を望む。

さらにてくてく歩いて、あやとりはしへ。勅使河原宏氏が鶴仙渓の景観に合わせてデザインしたユニークなS字型の橋。雪が降り積もっていてちょっとスリルあるっす。

お山の天気は変わりやすいっすね。

朝食がめ一杯の量だったからかお昼はあまりお腹が減らず、高速のS.A.では五平餅を食べました。

尾張一宮で車を降り、JRで名古屋へ、新幹線で新横浜へ。晩ご飯は華正樓@新横浜タカシマヤ イートインにて。ホタテ貝柱、エビ、イカと野菜のピリ辛炒めのセット、1,575円。ここの焼売美味しいから単品で追加したっす。

ということで充実した年末年始でした。運転は全行程義弟に頼っちゃいましたw