2011年3月19日土曜日

福島原発は東京電力!だから首都圏が停電するのさ

3/11(fri)の夜は電車も復旧せず、東京はどこも人でごったがえしているようで、結局朝まで会社にいた。十数名が徹夜してたので、さほどの寂しさはなく、とはいえ3時過ぎには集中力も欠如してきて仕事にはならなくなってきたので、フロアの清掃などしてたっす。徐々に明るむ夜空はとっても幻想的で、自然の営みは本当に偉大だと思う。富士山もうっすらと見ることができる晴れ渡った朝だ。JRは翌朝7時から復旧との情報だったので6時半ぐらいに会社を後にする。東京駅で始発を待つこと約1時間半、8時20分くらい(だと思う)に東京駅を出発、のろのろ運転で自宅についたのは10時半くらい。小田急で相模大野まわりで帰った方がスムーズだったか?とも思ったが、泊めてもらった先輩宅がある代々木上原から帰ってきた二男も僕のすぐ後の帰宅だったからまあ、似たようなものだったのだろう。

3/12(sat)は帰宅後ぐっすり睡眠。その後テレビでニュースを見ながら惨状の大きさを改めて実感する。余震も続いており、この日は予定をキャンセルして自宅で過ごす。夕食も自宅で。スーパーに買い出しにいったら、懐中電灯が売り切れ、カップ麺が品薄、パンは入荷が無いらしく売り切れの状態だった。

3/13(sun)は横浜に買い物に出た。電車も売り場も平常時と特に変わった様子もなく、機能障害はないようだ。でも明日から企業の活動が始まるので、発電所の事故を抱える東京電力は使用量の制限を呼びかけ、場合によっては強制的に供給を絞ると言っている。夜は、家内、二男との三人でまる韓@藤沢駅南口へ。チーズトッポギ、ナムル盛り合わせ、チョレギサラダ、ジャガイモと豚肉のチヂミ、サムギョプサルなどいただく。濃厚なマッコリも飲みました。

 3/14(mon)、爽やかな朝。週末の悪夢が嘘のようだ。東電の計画停電実施発表を受けて我が家の一帯は1日2回停電の第1グループのご指名。06:20には停電してしまうので朝は早起きて、足早に最寄駅に向かう。

ところが計画停電の発表がぎりぎりだったこともあってか、電車は全面的に運休、通勤に困る。藤沢まで歩いたものの、やはり東京に向かう手だてはなく、人がごったがえしている。タクシーか羽田行きのリムジンバスかの選択でタクシーの列に並ぶ。藤沢から渋谷に通うMさんとYさんの3人で落ち合ってタクシーに乗りあう。でも運ちゃんが東京まではいけない、なぜなら混んでて簡単に行って戻ってこれないのと、早朝の東京へのお客さんでガソリンが少なく、スタンドも長蛇の列で給油できそうにないからとのこと。協議の結果、戸塚まで行ってもらう。戸塚も人であふれていて数少ない交通機関に人並みが集中。横浜市営地下鉄は改札はおろか、地下にも入れず地上に群集がたむろする。我々は比較的走っている神奈中バスの列に並ぶ。幸い席に3人とも座れたが、これが国1に出るあたりで全く動かなくなる。ようやく横浜に着いたのは13時頃。やはりそこからの交通機関はなく、一旦お昼にしようとお店を開けている数少ない飲食店の中からPRONTO横浜店@駅地下ポルタ街へ。生ハムとチェダーチーズのフェットチーネとコーヒー1,000円をオーダー。

これからどうするか話していると、お店の方が今日は14時で閉店するとのこと。お店を出て、各々今後目指すところに向けて別れを告げた。僕は間引き運転を再開したJR京浜東北線に乗って東京に出て、ようやく15:30に出社。夕方からはまた電車がストップするとアナウンスされているが、果たして今日は帰れるのだろうか、と不安一杯。会社は7割方の出社。東京の人は混雑はあれどなんとか出社できているが、遠距離通勤の人はやっぱ出社できていない。とはいえお休みしている人も含めてホワイトディのお返しを強引にお配りする。今年はピエール・エルメ・パリのマカロンを選んだ。マカロンに対する印象を一変させる美味しさだった。食べたことなかったので、我が家用もこれにして食べてみたっす。パッケージはホワイトディ特製。6個入りと3個入りでは色づけが反転している。popでかわいい箱っす。手提げ袋もおしゃれっす。

 帰路の電車は本数を縮小しながら運転していました。役員のSさん、Mさんとトラットリア・イタリア@六本木一丁目・泉ガーデンで夕食。問題山積みだが、地道に一歩ずつ進むのさ。