2020年1月24日金曜日

通い慣れた飯田小学校の学区界隈に40年ほど前からあるフルーツショップのサン勝美でフルーツサンド

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名古屋市北区上飯田、通い慣れた飯田小学校の学区界隈に40年ほど前からあるフルーツショップのサン勝美でフルーツサンドを買った。ふわふわの食パンや甘さ控えめの生クリームは期待どおり、ごろっとした存在感たっぷりの完熟フルーツは流石フルーツショップだけあって主役の名に相応しい仕事をしています。お店の場所は市営バスの上飯田バスセンターかあるところで、ミスタードーナツが角にある印象が強いのですが、そちらの面影はありませんでした。



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泉ガーデン=六本木一丁目から六本木ヒルズまでよく歩く。双方を結ぶ線と並行するような道がなく、経路は悩ましい。僕は六本木3丁目ブロックの中を抜けてロアビルの方に出て、芋洗坂側に折れて下って六中の方に返してスタバのとこから欅坂アプローチではなくてテレ朝の方に登って毛利庭園に入っていくことが多い。特に夕暮れ時は、このイルミネーションの構図を正面に仰いで入っていくのが好き。
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広尾の @beefbykoh で焼肉。東京の人気店やNYのミシュラン店で修業を重ねたオーナーのKOHさんが、日本人の味覚に合うようひと手間加えたNYスタイルの焼肉が味わえるお店。一面の壁には有名人のサインがいっぱい。5日前の日付で稲本潤一があるなぁーとか思いながら店内を見回したら隣のテーブルに数年前にめっちゃお世話になった方が!ご無沙汰を詫びながら偶然の再会に盛り上がってたら、彼の向こうで背を向けてるのは松井稼頭央さん。有名人とか詳しくないけど、他にも雰囲気あるお客さんが多い。で、肝心のお料理。まず、アペタイザーやチョレギサラダが何気に美味しかった。特にチョレギサラダサラダは食感や味わいがしっかりしていて、予定調和しない存在感。焼肉はタンでスタートした後、ハラミ、イチボ、ウチモモ、シンシン、カメノコの五種盛へ。大葉と韓国海苔の上にレア肉と雲丹を盛った『肉ウニ』や黄身が2つの”幸せのタマゴ”とチャンジャのTKGなど、間違いない味わいのお料理と行き来しながら、大振りだけどとっても柔らかな焼肉を楽しむ。焼肉の後は極上リブキャップとフォアグラによる贅沢なすき焼き。こちらも”幸せのたまご”を溶き絡めていただきました。〆の『宝石箱』と呼ばれる肉重は、最高級A5和牛から更に厳選したスペックの高い物のカタサンカクによるローストビーフをご飯の上に敷き詰めて北海道産のバフンウニをトッピングした代物。食後は自家製のマダガスカルバニラソフトクリーム。お腹いっぱいで大満足、また行きたいです!

















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