2019年1月27日日曜日

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老舗卸問屋が運営する、名古屋のうなぎ 四代目 菊川で一本うなぎ重をいただきました。オープンカウンターに座ると、目の前で串打ちして焼き上げてくれます。鰻の美味しいサイズは約240gの大サイズとのことで、確かに大ぶりです。地焼きですが、外はパリッと香ばしく・中はふわっと肉厚の食感で、脂がのってトロッとしています。お重に入ってますが、しゃもじとお茶碗がついてきましたので、よそって山椒振って食べました。山椒は清流仁淀川流域だけで採れる高知四万十産、粉山椒と粒山椒の2種類です。粉山椒は柑橘のような爽やかな香りが口に広がった後に山椒のシビレが来ます。異色の粒山椒はミルに入っていているので粗挽きで振りかけます。頬張ってしばらくすると粉とは全く違う辛味がガツンと来ます。








2019年1月25日金曜日

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Café LUME コブサラダ

青連
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ニース風サラダ、スープバーは野菜とキノコのスープ、ドリンクバーはオレンジジュースとコーヒー

丸の内、東京ステーションホテルの「しち十二候」











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グループ事業責任者新年会が西麻布のサル ドゥ マキノ《salle de MAKINO》にて。店名のサル ドゥ マキノは、フランス語で「牧野の部屋」という意味だそうです。シェフの思いは、先人の築いた日本料理の素晴らしい文化・伝統を大切にしながら、フランスでの経験を生かしたイノベーション、〜国境なく進化していく料理〜を表現したいとのこと。旬の厳選素材を惜しみなく使い、一皿一皿丁寧に手をかけ、心をかけ、舌だけではなく目でも心でも味わっていただける、そんな美味しく美しい料理を、魂を込めて創らせていただきますとの気合いです。





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チェゴヤ

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プレミアムフライデーもしっぽり仕事で遅くなり、お腹空いたので新橋へ。新橋へ出たのはいいが、花金ナイトはどこも満席。たまたまタイミングよく入れた新橋のゆうき家で、熱燗で暖をとりながらトマトのおでんとかホッケとかいただきました。お店のみなさんが気さくで、ザ・サラリーマンの新橋居酒屋気分を満喫しました。2時間制によって客層がシニアからヤングに徐々に移ろう感じが面白かったです。夜半になっても賑わう新橋で、二軒目はニュー新橋ビルを物色して、たまたま入れたそらき。ニュー新橋ビルのお店とは思えないお洒落な料理。どちらのお店もたまたま出会ったわけですが、また伺いたいと思う素敵なお店でした。






2019年1月20日日曜日

【1/19(sat)】
静岡・伊豆高原、セガサミーホールディングス研修所のSEASCAPEへ。道中、御殿場アウトレット、とらや工房、富士山樹空の森、冒険の丘などに立ち寄る。




お昼は御殿場プレミアムアウトレットのフードコートでローストビーフ丼を食べた。ミルフェーユのように重なるローストビーフのが、食欲をそそります。ちょいピリ醤油タレとオニオンソース、そして白いのは西洋わさびヨーグルトソースです。












翌日のお昼は小田原の友栄で上うな重。何回も食べに来ているが、やっぱり断然美味しい。本当に口の中でトロける。よくテレビの食レボで「とける」というコメントあるけど、これこそはその形容に匹敵する。名古屋で生まれ育ったので鰻は地焼き好きのDNAが埋め込まれている僕ですが、丁寧なお仕事でふっくら仕上がった関東系はそれを容易く凌ぐ評価に値します。メニューは「上うな重」か「しら焼御膳」の二択で、グレードで迷う余地はない。いずれもきも吸とおしんこ付き、ご飯の大盛りやお代りは無料。友栄のうなぎは通常の約1.5倍の大きさのふっくらとした柔らかなうなぎを厳選して使用というだけあって、満足度の高いボリューム。それだけのお値段はしますがメニューグレードが一本に絞られているので、お客さま、特に女性の満足度が必然的に高まります。ダントツの人気店ならではの相乗効果ですね。お料理とうなぎを「活かす」こだわりのお水は、敷地内の深度100mから湧き出る某酒蔵の酒造りに使われた湧水と同じ層の水を使用とのこと、水が良いという薀蓄は料理への期待をさらに高めます。食後はこどもの森わんぱくランドなどに立ち寄って、最後は用賀のスタバ。

































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