【12/3(mon)】
六本木一丁目 泉ガーデンの健康中華 青蓮でフカヒレ入り餡かけ炒飯を食べた。このお店は何を食べても美味しいし、このメニューは記憶の限りでは初めて食べたんだけどフカヒレの食感も楽しい。が、餡の量が少ないのか、炒飯のドーム盛りが高すぎるのか、お料理運ばれてきた時はメニュー写真とのギャップが大きすぎて、こんなの頼んだっけ?と一瞬思いました。お料理そのものへの満足度が高いが故に、こういうことが起きるのだなと思い、我が身の教訓としました。
【12/4(tue)】お昼に六本木一丁目、スペイン坂 鳥幸でチキン南蛮。焼鳥屋さんクオリティの揚焼き鶏肉は、言うまでもなく至福の質感。見た目で迫る視覚インパクトと鼻孔をくすぐる甘酢ダレの匂いだけでご飯半膳ぐらいいけそう!(笑) そして独特の食感と味覚がめっちゃ好きなピクルス入りのタルタルソース、このソースだけでご飯一膳いける。付け合せのサラダもデトロイトの食感やルッコラのちょっと苦い風味がチキン南蛮とバランスとれてて好感度めっちゃ高い。鶏の旨みいっぱいのスープや大根の煮物もついてて、これでもか!ってほどご飯が進む御膳ですが、中一膳でなんとか帳尻合わせました。(笑) ごちそうさまですぅ~!
【12/5(wed)】お昼に六本木一丁目の溜池寄り、コクリコで鶏かつ重。味噌ダレがどえりゃー濃厚にみぇーるけどぉ、名古屋の味噌かつほどの主張はしておらず主役をちゃんとたてる立場をわきまえています。そして鶏カツを食べると、平成2〜3年頃に住んでいた方南町でよく買った鶏ササミカツ弁当を思い出します。ご飯だけで弁当箱がいっぱいになるようにご飯詰めて、さらにカツがめっちゃ大きかったので、カツは弁当箱から横にはみ出してる上にご飯の上にオプションで乗ってるみたいなビジュアルで、安くて美味しい満足度の高い一品でした。ちなみにコクリコってcoquelicot=ひなげしのことでしょうかね?
【12/6(thu)】