2018年9月8日土曜日

【9/8(sat)】昨日は第15回を迎えた東京世田谷の桜新町ねぶたまつりに。街のサイズとお祭りの規模がマッチしていて、すごく居心地のいいひとときでした。焼鳥、モツ煮なとど買い食いしながらブラブラ。ホロ酔い加減で日暮れ前にたまたま遭遇した佐藤タイジのコンテナライブ、「踊らなソンソン」はヤバかった。一体感のある盛り上がり、シャウトの熱量、そして神業的なギターテク。宵の口に至る前からテンションMAX!日暮れてきたら沿道に座り込んで、飲み食いしながらその時を待つ。そしてクライマックスは山車灯籠の艶やかさと「ラッセラー」の掛け声に合わせて踊り練り歩く人波の熱を楽しみました。ぜひ本場青森のものも経験してみたいものです。ちなみに「ラッセラー」は戦前は「ラッセ、ラッセ」「ラセ、ラセ」だったようです。昔、下北や津軽のねぶたの掛け声は「出せ、出せ、ろうそく出せ、出さねばかっちゃくぞ」というようなものがあったらしく、「ラッセラー」はろうそくやお菓子などをねだった「出せ、出せ」が変化したもののようです。












朝はお土産でいただいた台湾銘菓SunnyHills<微熱山丘>のパイナップルケーキ<鳳梨酥>と、たねや/ラ コリーナ近江八幡の栗紫草(栗羊羹)をいただきました。


お昼は初代@溝の口で、湯葉のせ豆乳そば。

nana's green tea 溝口店で、ほうじ茶ラテを。

桜新町のブラブラ散歩中には、ベッカライ・ブロートハイムのクリームホーンを買い食いしました。





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