2018年9月15日土曜日

【9/9(sun)】おやつにひとくち最中食べた。国内産のもち米を使った縁起の良い小槌を模った香ばしい皮に、甘さ控えめな北海道小豆のしっとりあんが詰まっています。お茶は日本茶、静岡県一等産地の上級茶葉と京都の厳選抹茶をブレンドした煎茶のティーバッグで淹れました。紅茶によくある三角形のテトラバッグタイプで、手軽に美味しくいただけます。最中もお茶も美味・健康・安心をお届けすることを看板に掲げる静岡 市川園のものです。「飲む、食べる」が健康の基本と考え、塩分や添加物を控えながら、体に優しい美味しさや素材の味を活かした素直な美味しさづくりにこだわって取り組んでいます。

静岡 市川園の梅にんにく。肉質の詰まった選りすぐりの小粒にんにくを厳選して、清冽な流水に三日間さらして洗浄、あく抜き。独自の梅酢ベースの調味料に二週間漬け込むと、匂いも消えます。そして、極上の梅肉と焼津の鰹節を和えたものに合わせてにんにくにコクと風味を与えます。梅干しの酸味とにんにくのカリカリした食感がアクセントですが、かつお節の旨みがやめられない止まらない状況を作っていると思います。アルカリ性食品の王様・梅干しと強壮作用に優れたにんにくが一つになった健康な一粒、毎日続けて食べると体に良いようですね。

料理研究家の浜内千波さん考案のレシピでスペアリブ作った。めっちゃ簡単で、スペアリブにすりおろしたズッキーニと塩、カレー粉をもみ込んで焼くだけ。ズッキーニはパイナップルやキウイと同様に、タンパク質分解酵素が含まれているので肉が柔らかく仕上がるのだそうな。なのでこのワザは、スペアリブだけでなく他の肉でも使えるとのこと。残ったズッキーニは教えのとおり、薄切りにして塩と酢を加えてよく揉み、水気を切って付け合せにしていただきました。

いつものピザ風ヘルシーチキングリル。レンチンした玉ねぎとサラダチキンの上に、なす・ししとう・ピーマン・ケチャップ・チーズで、グリルで8分。食べながら、チーズを豆腐に置き換えるとどんな味わいになるのだろう?と思う。仕上げにオリーブオイルと黒コショウをしたらチーズ無しでも飽きずに美味しく完食できる気がする。

【9/10(mon)】先日ランチで利用したブラッスリー・ヌーベルオーブのアークヒルズサウスタワー店で呑みました。築地山二や三宅島直送のこだわりを掲げていらっしゃる魚介を中心にオーダー、特に海老とキノコとムール貝のアヒージョが美味しかったです。具も美味しかったですが、魚介とキノコの旨みがガーリックの風味と混然一体になっている、ぐつぐつ煮えたぎったオリーブオイルのスープが間違いない旨さでした。ちなみにフランス料理店には「カフェ」「ブラッスリー」「ビストロ」「オーベルジュ」「グランメゾン」など様々な呼び方がありますが、「ブラッスリー」と「ビストロ」はどちらもカジュアルで形式ばらずにお酒や食事を楽しめる形態の飲食店のことでイメージが似ています。が、「ビストロ」は日本的に言うと洋食屋さんに近くて、「ブラッスリー」は居酒屋っぽい感じのようです。どちらかと言えば「ブラッスリー」の方が、よりカジュアルということだそうです。




【9/12(wed)】


【9/14(fri)】今日の保育園の連絡ノート、保育士さんからのメッセージ『今日は駅周辺のお散歩に行きました。ここなちゃんは◯◯くんと仲良く手を繋ぎ、「ここちゃんね、◯◯くんと一緒にここに行きたいのー!」と言って指差したのが高級そうなお寿司屋さんでした、、、。』


【9/15(sat)】下北沢のポニピリカでスープカレー食べた。化学調味料を一切使わず、野菜と豚骨、鶏ガラなどを12時間以上かけてじっくり煮込んだコラーゲンたっぷりのスープらしい。皮パリチキンのカレーをオーダー、スープはエビ風味を選択。max7の辛さは1辛にしましたが、思ったほど辛くなかったです。ちなみにポリピリカとは、アイヌ語で若い枝を表す「ポニ」と可愛いという意味の「ピリカ」からきた造語で、響を重視して決めた店名だそうです。

いつものピザ風ヘルシーチキングリル。チーズを豆腐に置き換えるとどんな味わいになるかやってみた。豆腐をすり潰して敷き詰め、焼き上げた後にオリーブオイルと黒コショウで仕上げたら、思っていたような風味になりました。食べながら、ケチャップをトマトと塩で置き換えたら、さらにヘルシーなのでは?と思いました!(๑˃̵ᴗ˂̵)




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