お開き後は河岸を変えてのど黒屋で数名で話し込む。何れにせよ12月の飲み会はハシゴになりがちなのと連日連夜となりがちなのが、他のスケジュールをさらに圧迫するのだ!
【12/5(sat)】東京駅丸の内口のKITTEへ。ツリーやジングルベルの販促効果は高い。プレゼント、パーティ、大掃除、年賀状、忘年会、帰省、おせち料理、初詣、新年会などなど、年末年始は時間やお金のかかることが目白押し。ノンビリしてると一部は省略したり先送りすることになりそうだ。まだ11月のうちからジングルベルのBGMやツリーのディスプレイを登場させるのは、消費者としては早くね⁈と思うが、売り手の気持ちとしてはよく分かる。
会社で応援しているバスケットボールチーム、東京エクセレンスの試合観戦。水素水の販促視察を兼ねて行ってまいりました。
帰り道は道すがらの居酒屋、新橋の魚殿に入ってしっぽり呑みました。落ち着ける、良い店でした。また来たいです。
【12/6(sun)】孫・志奈の様子を見に長男夫婦宅へ。二人が買い物に出かけている間、留守番。お土産にシドニーに行った時に30年ぶりの再会を果たした大学時代の弓道部の後輩女子と食べた「pie face」をいただいた。日本にもこの10月にラゾーナ川崎、11月に渋谷モディに上陸。長男夫婦が留守番のお礼にお土産で買ってきてくれたので、チャンキーステーキパイ、チョコ&チョコレート、ストロベリーチーズをいただきました。因みに本場では至る所に店舗やカウンターがあって、日本のコーヒーショップのような位置づけです。やはりお国柄によってカスタマイズされていて、日本には7種あるスイーツパイはオーストラリアにはなく、真骨頂のセイボリー(惣菜)パイも日本限定が5種もあります。また、セイボリーパイのサイズは日本人が食べやすいようにオーストラリアより小さめの直径約10センチ、スイーツパイはさらに小さい直径約9センチの大きさとのことです。
夜は自宅でヘルシーに。