2010年10月2日土曜日

まだまだ続く新店開拓

7月から新たな職場に移り、ランチの環境が変わった。
六本木1丁目を中心とした六本木をホームとして、赤坂、麻布台の一部にも足を運んだ。
いろいろなお店に行くと、メニュー、味、盛り付け、店構え、接客、値段など、各店がいろんなこだわりを持っていることが分かって楽しい。
途中からは新店開拓を勝手にミッション化し、3ヶ月間、外食のランチは全て新店でお世話になった。
基本的には1,000円を超えるメニューはダメというルールでチャレンジしているが、六本木界隈でこんなに連続新規が継続できるとは思っていなかった。
では9/13~10/1の平日ランチおよび飲みの記録っす。

9月13日(月)、COURT CHAIR@六本木三丁目。
Cランチ.ボイルポーク、とうもろこしときのこのトマトソース、1000円。
フリードリンク付。
9月14日(火)、ミンスクの台所@六本木1丁目。
日本でここだけとされるベラルーシ料理専門店。
鶏肉と野菜のラグー(シチュー)とカーシャ(そばの実をお米のように炊いたもの)を選択。
スープ、デザート、ドリンク付、1000円。
9月15日(水)、新中国家庭料理 浅野@麻布台三丁目。
Bランチ、豚バラ肉とキャベツの甘味噌炒め、いわゆる回鍋肉、デザートに杏仁豆腐付、1000円。
メニューいろいろありますが、7割の人が回鍋肉をオーダーしていました。
五目炒飯ランチも本格的なおいしさを感じました。
9月16日(木)夜、世阿弥@六本木1丁目。
右から、メガジョッキ、生中、iPhone ww
9月21日(火)、福よし@裏原宿。
エリッククラプトンが来日の際には必ず訪れるっちゅうことで有名なお店。
クラプトン一押しの鳥かつ、1120円。
9月22日(水)、新横浜駅ビルの華正樓新横浜店。
Aランチ、牛肉と野菜の細切炒め、998円。
しゅうまいが絶品に旨いっす。
ランチ頼んでいる人も単品でしゅうまい追加してたりしてる。
9月23日(木)、イベントの振り返りを野麻土@新横浜にて。
心地よい緊張感の解放、ビールがうまいっす。
9月25日(土)、ランチではなく晩餐をいま里@富士にて。
新しいご縁が広がっていくのは、楽しい。
今までのご縁や経験とクロスオーバーして、ヒュージョンしていく。
9月27日(月)、インド料理ハムザ@六本木三丁目。
Aランチ、チキンコーロマカレー(ヨーグルトの入ったクリーミーなチキンカレー)、サラダ、ナンとライスで850円。
狭いお店で、カウンター越しにナンを焼いている窯が見える。
9月28日(火)もランチではなく晩餐、洛 ほととぎす@六本木7丁目。
場所を変えると新たなコミュニケーションのブレイクがあって楽しい。
9月30日(木)は職場の懇親会で、hai-sai六本木@六本木5丁目へ。
ビールはオリオン、海ブドウ、島豆腐、ごーや、おいしいっす。
このお店はランチをやってないので、みなさんにお願いしてここにしてもらったっす。
2軒目、BAR1984@六本木7丁目。
睡魔と戦いながらの本音トークは、お店の人にはどう見えたのだろうか。

10月1日(金)、Wolfgang Puck Cafe(ウルフギャング・パック カフェ)@赤坂一丁目。
きのことベーコンとトマトのスパゲティ980円。

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