2018年12月27日木曜日

【12/26(wed)】渋谷の人気店「ごりょんさん」の西麻布店で忘年オフ会。 閑静な住宅地に佇む一軒家はもともと山田五郎という方の邸宅だったそうで、屋号は「山田五郎邸のごりょんさん」です。西麻布から表参道への抜け道にあって、表参道・乃木坂・六本木いずれの駅からも徒歩10分ほどの不便な立地ですが、客足が絶えない繁盛ぶり。名物のレタス巻き串は、毎朝採れたての新鮮なレタスを、5本で一玉を使い切るほどぎっしり重ねて豚バラで巻き上げてあります。シャキシャキの食感ととろーりチーズ、そして豚バラの香ばしさのバランスが絶妙です。ちなみに店名の「ごりょんさん」とは、『大阪を中心とした西日本の商家において主に「若奥さん」を意味する言葉で、「御寮様」から「ごりょうさん」「ごりょんさん」「ごりょうはん」とも言う』とのことですが、お店ホームページの説明では、『博多で家を守るしっかりものの女将さんのこと』とのことです。地方によって意味合いが少し違うのかもですね。













【12/27(thu)】赤坂のてにをはで九州焼肉。食材、お酒、食器と九州の素材にこだわった焼肉屋さんだそうです。焼肉とか鍋とかみんなでワイワイガヤガヤ食べられる料理は、そのこと自体がお料理を美味しくしますねー。











2018年12月25日火曜日

【12/20(thu)】焼肉やよい@麻布十番






【12/21(fri)】麻布十番の桂亭でランチ。このお店はふかひれスープ麺が有名なようですが、日替りランチ麺の天津麺を。待つことしばし、運ばれてきた天津麺はどんぶり鉢一面をとりたてて特徴のない玉子焼きが覆い尽くす、今どきのフォトジェニックな販促路線に対決を挑むかのような面構え。が、スープ、かに玉、麺と食べ進むとそのぶっきらぼうな風貌の裏には確たる自信が隠されていることを感じました。麺ものは好みがいろいろあるので断定的な評価はできませんが、こちらの麺とスープはドンぴしゃに僕の好みです。ちょっと縮れ気味でごわっとした麺はスープにめっちゃ絡んでその食感は何か懐かしいものを感じさせます。かに玉に入っている細切りの筍の食感がアクセントとして楽しく、蟹は、ほぐし身ではなく棒肉が2本入っていました。お店特製の辣油を垂らすとまた味わいに変化があって楽しめます。


【12/22(sat)】帆立とシラスのストックがまだまだあるので、ガーリックで香りづけした油で今回はさやいんげんとともに軽く炒めた。冷めたところでアボカド、プチトマト、ベビーリーフとともにボウルで混ぜまぜして、オリーブオイルに塩とレモン汁とブラックペッパーを加えたドレッシングで和えた。今回は塩加減バッチリで、すごく美味しくできた。前回は少し若かったアボカドが今回は完熟だったので、レシピは基本的に同じなのに全く違う仕上がりになった。

【12/23(hol)】家族揃ってのクリパは、毎年恒例の予算2,000円しばりのプレゼント交換で盛り上がったりました。夜はワードウルというゲームを初めてしたんですが、めっちゃ盛り上がって遅くまで楽しいひとときを過ごしました。






【12/24(hol)】クリパナイト、明けての朝はカルボナーラとジェノベーゼのパスタを作り、昨夜は1/2羽だけ手を付けたチキンの残り半分とともにいただきました。

クリスマスイヴのランチは、地元藤沢・鵠沼花沢にあるクラフトビールとナポリピッツァの名店、granoでシシリアーナのピザを食べた。5人で伺ったので、その他に水牛のマルゲリータのピザや、カルボナーラのパスタなどいろいろ頼んでシェアして楽しみました。

【12/25(tue)】お昼に美味しい魚が食べたくて、麻布十番の通りすがりで見つけた「たき下」へ。注文した黒むつの柚香焼きは、身がしまっていて、それでいてお箸でほろっと崩れ、脂も適度にのっている、大満足なお魚でした。12時ジャストに訪店してスッと入れましたが、食べ終えてお店を出る時には10人ほどの行列できてました。ちなみにノドグロの別名をもつ赤むつと黒むつは共に白身の高級魚ですが、黒むつがスズキ目ムツ科なのに対して、赤むつはスズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科ってことで、所謂むつとは同種ではありません。が、美味しいことには変わりありません。

田村



2018年12月20日木曜日

【12/16(sun)】帆立とシラスのストックがあったので、ガーリックで香りづけした油で豆苗とともに軽く炒めた。冷めたところでアボカド、ベビーリーフとともにボウルで混ぜまぜして、オリーブオイルに塩とレモン汁とブラックペッパーを加えたドレッシングで和えた。思ったより塩っけが強かったので、次回は塩を減らしてみよう。

【12/17(mon)】








【12/18(tue)】




【12/19(wed)】 朝食

六本木一丁目、アークヒルズサウスタワーの童童≪トントン≫で蟹玉食べた。中華料理店で呑む機会は多いが、蟹玉はとんと食べた記憶がないってなことを考えていたら、久しぶりに天津飯が食べたくなってきた。このお店は料理の見栄え的に気持ちが上がらないんだけど、無難に美味しいと思う。が、いつも夜は空いている。空いているから使い勝手には重宝する。フロアウエイトレスは20代と50代と思しき女性が二人。搾菜を冷奴にのせたのありますか?って聞いたら「あります!」とのお答えの後、「あ、このお店はなかったんだった、、」と。ヘビロテとかしているんでしょうか。我々が入店した時は先客が6人ほどでいつものとおりガラガラだったのですが、なぜかその後は入店が絶えず、ついに店内は満席となり店外のテラス席まで使う状況に。どうしたんだー??!



【12/20(thu)】お昼に六本木に出たので、交差点のところにある富士そばで「鶏そぼろとキノコのピリ辛あんかけそば」を食べた。鶏そぼろに椎茸、しめじ、きくらげ、えのき、そしてカニカマと、具だくさんでうれしい。そして溶き玉子いっぱいのとろみがかったスープに酸辣の酸味と赤い差し色が食欲をそそる。うどんの杵屋の大好きなメニュー「王さんの卵とじうどん」に似てる。


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