2018年1月23日火曜日

片瀬江ノ島のゆうがたのお料理は先附からデザートまでコースの全て、特に八寸が感動ものなのだ!

【1/20(sat)】夜、地元片瀬江ノ島のゆうがたで結婚記念日の食事を。先附、椀、造り、焼物と、立ち上がりからの打順とでも言うべきか流れが素晴らしい。その後の八寸がまた素晴らしく、一品一品が各々ひとり立ちできるクオリティで、店主のセンスを強く感じる一品でした。特に柿の白和えとカラスミ餅はイメージしていた味覚とは異次元のおいしさでした。そこから先の煮物、食事、デザートはもう完璧なクロージング。献立全体の作品としてのコンチェルト感がすごく、コスパの高さにまた感激します。









小田急 片瀬江ノ島駅の竜宮城駅舎は2020東京オリンピックに向けてリニュアルされるそうです。セーリング会場ですからね、どんなになるんでしょうか。

 【1/21(sun)】ふるさと納税で佐賀の玄界町からお魚が届いたのでみんなで食べた。玄界灘の真鯛、勘八、炙り鰆のお刺身。一緒に付いてきた刺身溜まりが、九州独特の甘みのあるドロっとしたやつでこれまた美味しかった。生まれ育った名古屋も所謂お醤油と刺身溜まりは使い分けられていました。九州ほど甘くはありませんが。それ以外の地方にも溜まり醤油ってあるのかなぁ?







【1/22(mon)】都心でも大雪。皆が交通がマヒする前に帰宅をと考えて夕方時の交通機関は大混雑。僕はそれよりも少し早く、さらに東海道を使わずに小田急で新宿の方から帰ったのでスムーズに帰ることができました。

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